久しぶりに折り紙。
うさぎ作成。



干支のうさぎ。
卯月の卯です。



折り紙2枚を使って、
うさぎ本体とジャケット(?)と。



アリスに出てくる三月うさぎが彷彿されるのは、
ジャケット着てるからか・・・？

好物でもあるにんじんでラぺ。
ラぺを作り置きしておくと、いろいろ使えてほんとに便利です。



右側は、ツナと混ぜただけの、キャロットツナサラダ。

いかの味噌粕焼きです。



昨年末から、ブリやサワラを漬けては焼いていた
味噌粕床。
魚の切り身と同じようにイカもつけてみました。

軽く塩をしたイカを
酒粕＋西京味噌＋酒＋みりんを練り混ぜた床に漬けて数日、
ザクザクと切ってフライパンで焼きました。

酒粕効果か、イカがやわらかい！
酒の肴にもよさそうです。
私は ご飯が進みます。



こちら、折り紙のイカ。
トレーシングペーパーで折りました。

立体感のあるイカ！です。

毎日通る道の横に広がる田んぼ。
気がつけば、半分、田植えが終わっていました。



田んぼなかほどに仲良さそうなカモの姿。
アイガモ農法でしょうか？

こちらはひと月ほど前に見かけた小ガモたち。
　　↓


東本願寺前のお堀で気持ちよさそうに動き回っていました。

そして、こちらは…
　　　　　　↓↓


我が家に降り立ったツル…
ツル星人！
羽の下に器用な(?)両手があり、がっちりした足で二足歩行！？



見て見て！
と家族に披露したものの
　　― シュール…
　　― なんか不気味…
"(- -)"



私はけっこう気に入っているのですが。。。
折り紙のサイトで見つけて
おおっ！…と釘付けになり、作ったものです。
折ってるうちに、だんだん愛着がわいてきて…相方も作成予定。


さて、こちらは
この前の半熟カステラの残りに苺ソースを添えたもの。


　
小粒の甘酸っぱい苺をさっとレンジ加熱しました。
今季さいごに苺になるかもしれません。

ハタハタ。
ちょっと小さめサイズです。



ハタハタは漢字では、「鱩」あるいは「鰰」、
雷に神・・・雷神。

「ハタハタ」というのは、雷の鳴る音「ゴロゴロ」のような擬音。
深海魚であるハタハタが 産卵のため沿岸に押し寄せる雪の降る時季、雷がよく鳴ることに
由来していうそうです。



鱗がない魚なので、扱いやすいです。
開きにして、
片栗粉をまぶして、
から揚げにしました。



ハタハタは独特の旨みのある魚。
から揚げにすると、サクッと香ばしく美味～♪

頭と内臓を取った状態で買ったので、
残念ながら鯛の鯛の部分は既になし。

ハタハタの鯛の鯛はどんなんやろ？と気になっていたので
ちょっと残念です。（下処理済みで楽ちんでしたが。。。）



ちなみにこちらは、
箸袋を折って作った 魚の骨～小さめサイズ。。。

昨日の魚の骨。（折り紙の方です）
こちらですが、
　　↓

　　↑
これは表（オモテ）面（…折り紙上の）
なのですが、
裏（ウラ）面も、なかなかいい感じなのです。
　　↓


こちらの面の方が、骨っぽい（？）気がする…

さておき、春の名残りの｢鯛の鯛」



めばるの鯛の鯛、一対です。



けっこう大きな…全長３０ｃｍ近くあるメバル。
色や大きさ、皮目の褐色の斑模様、そして、筍の時季に美味しい、ということから
ウスメバル、という種類のようです。
わかめと煮付けて、菜の花を添えました。



鯛の鯛、
胸鰭がこんなふうにくっついたまま、採れました。

柏餅、菖蒲、兜



端午の節句です。
柏餅は、作っていたこともあるのですが、
今年は購入。

兜は 手作り！？　折ったものです。
よくある兜よりも、ちょっとだけ複雑なもの。



最近、ちょっと折り紙が気になってます。

こちら、
魚の骨！



トレーシングペーパーで折ったので、
魚の骨の半透明感が感じられます。



こちらは、
久しぶりの鮭の｢鯛の鯛」です。

そのもととなる鮭の…



…切り身のフライです。
蓮根の素揚げに、タルタルソースを添えて。
スティックブロッコリーと、春キャベツとトマトサラダ。