FC2ブログ

朝ごはん・昼ごはん・晩ごはん+おやつ

予感

今日のお弁当です。

121011new

・ご飯(梅干し、しいたけ甘辛煮)

・小松菜とお揚げさんのたいたん
・里芋のたいたん
・鶏肉と赤ピーマンと黒オリーブのソテー
・ひらひらズッキーニとツナの炒めたん
・卵焼き
・牛肉と干えのきの炒め煮

今日は、息子弁当。
ご飯の量は、いつもの娘弁当の2倍以上、
おそらく、おかず箱も然り。
こう見えても、かなり入るのです。

そんなことはさておき、

娘の中学は文化祭真っ只中~(で、今日はお弁当なし)
昨日は、合唱コンクールがあったのですが・・・

ここから 本題です。

娘のクラスが歌ったのは
「予感」
という歌。

なにやら不可解な歌詞で、
予感…なんのこっちゃ?~などと
頬杖ついて見ていたのですが・・・

襟を正して、膝を正して、
これが、今の日本いえ世界の環境問題、また
日中関係を見直すような 奇蹟とも言える出来事への思いを
歌詞にのせた歌なのです。

ここで歌われているのは、
実在されていた日本人・遠山正瑛さん。
遠山さんは、広大なゴビ砂漠を緑化するという壮大な理想を掲げ、
行動を起こし、実現させたという 奇蹟を起こした方です。

1980年代から毎年8~9カ月、中国に滞在し、その間、
毎日10時間にも及ぶ作業を十数年つづけ、砂漠の緑化活動に尽力。

真夏の気温は40度に達し、冬は氷点下20℃になる、という過酷な環境で、
しかも、本格的に作業を始めたとき、遠山さんは80歳を過ぎていました。

そして、地道に1本1本、ポプラの木を植えられた その成果は、
不毛の地を、緑の農地に変えて産業を興したのです。

最初は孤軍奮闘でしたが、やがて、遠山さんの人柄に魅了された
大勢のボランティアが、自費で中国に来て、砂漠緑化に従事し、
その志は今も受け継がれている、と聞きます。


遠山さんのこの言葉が心に深く沁みます。

「人間が沙漠化したのだから、人間が緑化する。
 人間は沙漠に勝てる。だが、自然には勝てない。
 だから人間は、自然に対する畏敬の念と感謝の心で
 謙虚に行動しなければいけない」

「満足とは、自分が金持ちになり、
 財産や、名誉、地位を持つことではありません。
 生きている間は世のため人のために尽くして、
 一人でも困っている人を救うことです」
 
 *       *        *


 予感       (片岡輝作詞 大熊崇子作曲)

 心の中に ひとつの予感
 影をなす 不安と焦りのかなたに
 光あふれる 美しい世界が 広がる

 いま 乾き切った大地に
 一本の苗を 植えよう
 希望と愛を託して
 一本の苗を 育てよう

 心まで 干涸びさせてはいけない
 若くしなやかな力を失ってはいけない

 明日は 私たちの手の中にあるのだから

 心の中で ふくらむ予感
 迫り来る 試練と嵐のかなたに
 緑さやかなやすらぎの世界が広がる

 今 勇気を持って大地に 一杯の水を 注ごう
 平和と夢を
平和と夢を 託して
 一杯の水を
 一杯の水を 汲み出そう

121010yokan

未来の危機を予感する力、未来の希望を予感する力…
14歳のみんな、
この歌のことをずっと心に刻んでおいてね。



スポンサーサイト



  1. 2012/10/11(木) 22:00:00|
  2. お弁当|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
| ホーム |