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朝ごはん・昼ごはん・晩ごはん+おやつ

桜餅と薯蕷饅頭の話

三月三日、
朝から法事で出かけていました。

二十七回忌、ともなると、
うちの子どもをはじめ、
亡くなった伯父が知らない
若い世代がずいぶん増えているもの。
なにやら感慨深いものがあります。

さておき、
久しぶりに薯蕷饅頭(上用まんじゅう)をいただきました。

おめでたいときは紅白、仏事には黄白
の薯蕷饅頭。
セレモニーのときの特別感が一番!
の和菓子です。

薯蕷饅頭は、皮が美味しい。
原料の山(つくね)芋が美味しさの鍵なのでしょうね。
家で作る難易度も一番!ではないでしょうか。
一度挑戦してみたいものです。


さて、
桃の節句の和菓子といえば、
桜餅、草もち、三色団子。

一番作りやすい 道明寺の桜餅を作って
お雛さまにお供えしました。

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道明寺に着色せず、白いままにしようと思ったのですが、
ひな祭りの色、菱餅にも見られる赤、白、緑の
赤色には、魔除けの色、おめでたい色の意味合いがあるので
ほんのり、桃色に色づけしました。

桜葉の香りがほのかに台所に漂います。

桜は、花も葉も、木に付いてる状態でも、
散ってしまっても、香りがしません。

塩漬けにすることで、クマリンという成分が生成され
あの桜特有の芳香が生まれるようです。

クマリン、熊本のユルキャラと一字違い…

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クマリンの香りたっぷりの桜葉、
一緒に食べる人も多いようです。

私は、といえば、葉も食べられると初めて聞いたときは
軽いカルチャーショックを覚えました。

今は、とりあえず、葉をちょっとだけ味見して、
やわらかさや香り、塩気や確認しています。

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  1. 2013/03/03(日) 23:55:09|
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