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朝ごはん・昼ごはん・晩ごはん+おやつ

桂離宮から桂川へ

1時間の参観もいよいよ終盤、
中に入れない書院群を通過して、月波楼へ。

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少ししか見えませんが、雰囲気のある天井。舟底に見立て 竹が組んであります。
舟あそびを描いた絵馬と思われるものがあったり、舟にまつわるもの色々。
池を前に、見晴らしがいい月波楼。

その名に月がつくように、扁額にも「歌月」の字、
月を観るための茶亭。
この池の水面に映った月影を楽しむのでしょう。
桂離宮は観月をつよく意識して作られたことがうかがわれます。

こちら、黒文字垣。
和菓子に添える黒文字は、樹皮に黒い斑点がある樹木の名前。
その黒文字の細い枝と竹で作った垣根。雰囲気のある垣です。
新しくしつらえてほどなく、まだ樹皮の香りが残っているとか。

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ここにつづく中門を通り抜けて、
最初の地点に戻ってきました。

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見事な枝ぶりの松は「住吉の松」、衝立の松とも呼ばれるのは、
最初、入ってきたときに、池の眺めを遮る衝立になっているとか。
いきなり全景を見せず、敢えて隠して徐々に観せていく、という
期待を高める心づかい…

池の向こう側から撮った写真に、別角度からのこの松が写っているはず、
後で、捜してみましょう。

・・・

あっというまの1時間でした。
もう一度まわってみたいなぁ~と名残惜しい気持ちで
門の向こうを覗きつつ、帰途につく…

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穂垣のつづく道を桂川の方へ。

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穂垣につづいて、桂垣という有名な笹垣が桂川沿いの道
200メートル以上続いているのですが、
あまり見慣れた垣だったので、写真も撮らず…でした。

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その桂垣の内側に樹齢何年?!というような巨木!
なんの木なのか?

狭い通りの反対側、桂川寄りの方にも姿のいい大木が…
何を見ても、桂離宮の余韻が残っているような。。。
通りから下に降りて、桂川沿いに河川敷を歩いて帰りました。。。

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…ということで、
数十年来の念願かなって、初桂離宮参観でした。

撮った写真を整理しながら、パンフレットを見て、
ブログを書いて、改めて観に行きたくなりました。
今度は雪の離宮…と思いを馳せて~

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ビターチョコのホットチョコレート。それから
ラム酒の生チョコと。ナッツとクッキークラムとキャラメルチョコ入り生チョコ。



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  1. 2017/12/11(月) 23:59:59|
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