きょうのお弁当です。

・もち麦入り雑穀米(梅干し、白黒ごま)
・焼き鮭
・伏見甘長とうがらしのごま油炒め
・九条ねぎの卵焼き
・にんじん赤ピーマンのケチャポン煮
・モロヘイヤとちくわの胡麻和え

今週に入ってから猛暑日がつづきます。
そして、昨日28日は梅雨明け! びっくりの早さです。
今年の梅雨入りは、例年より1週間ほど遅くて
6月14日。
たった2週間で梅雨明け!? そして猛暑;;;

夕刻の京都タワー。
6時過ぎの青空。
とても暑い。。。
- 2022/06/29(水) 23:59:59|
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らっきょうの天ぷらにつづいて…

生のらっきょうの炒め物。
らっきょうは、玉ねぎのように使いました。
玉ねぎよりも歯ごたえがしっかり、シャキシャキした食感、
風味のあるらっきょう。
ニラとキムチ…ちょっとクセ強めの材料と
なかなかよく合いました。

◆ らっきょうと豚のキムチ炒め
【材料】
豚薄切り肉 100g
らっきょう 大10粒くらい
キムチ 100g
ニラ 1把
生姜 大1かけ
塩・こしょう・砂糖・酒・醤油 各少々
ごま油 大さじ1
白ごま 大さじ1
【作り方】
1.らっきょうは30分ほど塩水につけてざるに上げ、
薄切りにする。キムチは食べやすく切る。
2.豚肉に軽く、塩、こしょうする。ニラは3~4㎝長さに切る。
3.フライパンにごま油、生姜のみじん切りを入れて炒め、香りが立つと、
豚肉を炒める。色が変わると らっきょうを加えひと炒めする。
4.らっきょうに透明感が出てくろと、キムチとニラを加えてサッと炒め合わせる。
5.砂糖、酒、醤油で味をととのえ、器に盛り、ごまをふりかける。
- 2022/06/27(月) 23:59:59|
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ブッダのお弟子さん―教えをつなぐ物語―展
龍大ミュージアムで観てまいりました。

お釈尊さまの10人の直弟子「十大弟子」、
涅槃を迎えた釈尊の後を任された16人の高弟「十六羅漢」、
、
仏教経典の中で物語となって伝えられいる
お弟子さんたち。

あまり時間がなかったので、
エピソードなど追いながら、
ささっと観てまわりました。

蓮の花、
そして、
フィナンシェ(バニラとアールグレイ)

しっかりめに焼いて、
外かなりカリッと、中ふわっと~
- 2022/06/26(日) 23:59:59|
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らっきょうの天ぷら!

生のらっきょうです!
いつもの甘酢漬けにした らっきょう。
少し残しておいた分を天ぷらに。
サクッとした衣の中、
カリッという甘酢漬けの食感とは違って、
ホクッとしたような独特の食感がいい感じです。

季節限定の味です。
◆ 生のらっきょうの天ぷら
【材料】
らっきょう 適宜
片栗粉 少々
天ぷら衣(てんぷら粉:水=2:3、+氷)
揚げ油 適宜
【作り方】
1.らっきょうは薄い塩水に20~30分浸けておく。
2.ざざっと水分をふいて、薄く片栗粉をまぶしてから
天ぷら衣をくぐらせて、180℃の油で揚げる。
- 2022/06/24(金) 23:59:59|
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きょうのお弁当です。

・ご飯(梅干し、わかめふりかけ)
・メヌケの味噌漬け焼き
・ピーマンとサラダチキンの塩炒め
・生姜佃煮の卵焼き
・赤ピーマンハッシュドポテト
・京唐菜とお揚げさんのたいたん

卵焼きに巻き込んだのは、
新生姜の佃煮。
佃煮とはいえ、
佃煮にしては薄味で、
じっくり煮込まず、汁気を煮詰める程度の煮方。

佃煮のように日持ちはしませんが、
生姜の爽やかな辛みが楽しめる程度.,
佃煮というより当座煮かもしれない…
今だけの新生姜、甘酢漬けを作ったあとは、
おかずにもなるこちら~。
◆ 新生姜の当座煮
【材料】
・新生姜 150g
・ちりめんじゃこ 15~20g
・A【酒 大さじ3、みりん ・砂糖 各大さじ1、うす口醤油 ・濃口醤油 各大さじ1、 酢 小さじ1】
・白炒りごま 大さじ2
【作り方】
1.新生姜は皮をよく洗って、皮まま薄めに(2~3ミリに)切る。
2.1を2~3分ゆでる。じゃこをザルに入れたところに、
じゃこを湯通しするようにゆで汁ごとザルにあげて、水気をきっておく。
3.Aを煮立てて2の生姜とじゃこを入れて煮る。弱めの火で15分ほど、
ほとんど煮汁がなくなるまで煮る。
4.仕上げに白炒りごまを混ぜる。
- 2022/06/21(火) 23:59:59|
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