微妙の色の一皿。。。

紫キャベツと粗挽きウインナー煮
こう見えても(?)、
仕上げにお酢を加えてひと煮したので、
少し色に赤みを帯びました。
(お酢を入れる前は、もっと青かった。。。)
この色素は、抗酸化作用が強いアントシアニン!
水に溶け出て、煮汁が紫色になって、ほとんどリトマス試験紙…。
こちら、先日通りがかった畑。

紫キャベツを作ってられました。
畑の色も微妙です。
- 2023/01/29(日) 23:59:59|
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きょうのお弁当です。

・ゆりねのハーブ炒め
・畑菜とお揚げさんのたいたん
・ミートソースの卵焼き
・赤ピーマンとたこ天炒め
・すずきのペッパーソテー

ゆりね。
昨日はゆでたのに焼き海苔をちぎって混ぜて…
今日はオリーブオイルで炒めてハーブソルトをふりかけて…
ゆでて、そのまま食べるのが一番好きですが、
オリーブオイルで炒めたのもなかなか。
ほのかな甘み、
ホクっとした食感がいい。
炒めるときは、ちょっと歯ごたえを残してゆでたのを
さっと炒めて、食感を残すのが好みです。
お正月過ぎて、半額以下になっていたのを入手。
おがくずを付けたままなら、
けっこう保存もきくので、有難いかぎりです。

ゆりねは栽培にとても時間がかかりるそう。
種球から6年!(畑に植えるまでに3年→畑に植えてからまた3年…)
そんなに手間暇かかっているのだから、
小さいけれど高値なのも頷けます。
- 2023/01/27(金) 23:59:59|
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朝、窓を開けると、
広がる銀世界。
これくらい積もったのは、
6年ぶりくらい~?
落とし卵入りブロッコリーのポタージュ

市販のカップスープ製。
薄切り玉ねぎを炒めて、
ざく切りにしたブロッコリー、
さいて軽くほしたエリンギも加えて炒め、
ポタージュの素を入れて、牛乳でのばして、
熱いところに、卵を落として、好みの半熟加減に仕上げたもの。
温かなスープが嬉しい
雪の朝。。。
- 2023/01/25(水) 23:59:59|
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きょうのお弁当です。

・ご飯(梅干し、牛そぼろ)
・ごぼうと人参としいたけのきんぴら
・ほうれんそうの胡麻和え
・ミートソースの卵焼き
・赤魚の味噌粕漬け焼き
・かぼちゃと焼き豚のごま油炒め

今朝は、曇っていて、
室内がとても暗かったのが、おべんと写真に反映され、
味噌漬けなど、ほとんど真っ黒け。。。
さておき、きょうは電子メールの日だそう。
1.23を「いいふみ(いい文・E文)」とする
語呂合わせだそう。
なるほど、E・ふみ。。。
仕事上はもちろん、友達間でも、なんでもかんでも、
ほとんどE-mailで済ませることが多くなりました。
切手代も高くなったし、しかも、いつの頃からか、
郵便が届くのに前よりもずっと日数を要するようになったので、
(実質値上げやんか…)
メールは本当にありがたい…
…のですが、書いた人の手書きの文字から色々感じ取れる
手紙もいいものです。
とは言っても、
手紙もハガキも、すべてプリントアウトの文字、
ということも多いのが、手書き派としては寂しい。。。
- 2023/01/23(月) 23:59:59|
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揚げ焼き餅のみぞれあんかけ。
ごま油で揚げ焼きにした風味のいいお餅に、
だしのきいたおろし入りのおつゆ。
くず粉でとろみをつけているので、口当たりがよく
身体があたたまります。

具は、かるく干した舞茸と、
菜の花。
おろしは、大根でなくかぶ。
かぶの上品でやさしい風味がよく、
食べ飽きない美味しさです。
◆ 揚げ焼き餅のみぞれあん
【材料】(2人分)
・餅 2個
・片栗粉 少々
・ごま油 大さじ1強
・小かぶ 1個(120gくらい)
・だし 1カップ
A【酒・みりん・うす口醤油 各大さじ1、塩少々】
・水溶き葛粉
・菜の花 少々
・干し舞茸 1/2パック(舞茸をさいて2~3時間干したもの)
【作り方】
1.フライパンにごま油を熱し、一口大に切って片栗粉を
さっとまぶした餅を入れ、両面こんがりと焼き色が付くまで
弱めの火でゆっくり 揚げ焼きにする。
2.お餅を焼いている間、みぞれあんを作る。
小かぶをよく洗って皮ごとすりおろす。
だしとAを鍋に入れて煮立ったところに入れ、
舞茸も加えてひと煮して味を調え、
水どき葛粉を少しずつ加え混ぜとろみをつける。
3.1を器に入れて、2をかけ、さっとゆでた菜の花を添える。
- 2023/01/22(日) 23:59:59|
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