前に息子リクエストで作ったナゲットです。

出来立てを味見したのですが・・・
ナゲットってあんまり食べたことがないので、
こんなもんでいいのかどうなのか、よくわからない…(?_?)。。。

まぁまぁ美味しかったので、よしということで。。。
生地は、おから入りです。
月末のおからナゲット~
◆ おからナゲット
【材料】
おから 50g
鶏肉(胸肉ともも肉 皮なし) 100g
A【生姜・にんにく 各おろし少々
マヨネーズ 大さじ1/2
塩・こしょう・砂糖・醤油 各少々】
油 適宜(焙煎してないごま油、米油、オリーブ油等)
マスタードハニーソース
(粒)マスタード・マヨネーズ 各大さじ1+蜂蜜 小さじ1+醤油 少々
【作り方】
1.鶏肉を包丁でたたいて細かくし、ボウルに入れ、おからも加えて混ぜ、
Aを入れて練り混ぜる。
2.フライパンに油を深さ5㎜強入れて熱し、1をひと口大の楕円体にまとめて入れる。
きつね色になると返して、火を通す。
3.マスタードハニーソースを作って添える。
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- 2023/09/30(土) 23:59:59|
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7月のカリフォルニア・レーズン協会さん×cottaさんの
カリフォルニア・レーズン フォトコンテスト2023のつづき。
今度は、レーズンを使ったお菓子部門に投稿した
こちら…

時々作る、キャンベルトマトスープをベースにした
ちょっと変わり種のバターケーキ。
たっぷりのレーズンを生地に入れて焼き込み、
上からも散らしました。

クリームチーズのグレーズがレーズン入りの生地とよく合います。
トマトスープが入っているとは、言われてもわからない、
シナモンやカルダモン等の香辛料がちょっとスパイシーな
味わい深い美味しさです
- 2023/09/29(金) 23:59:59|
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7月に、カリフォルニア・レーズン協会さん×cottaさんが、
カリフォルニア・レーズン フォトコンテスト2023で、
レーズンをプレゼントしていただきました。
そのときに、レーズンを使った料理部門に投稿した一皿。

レーズンのペペロンチーノ風。
レーズン入りのペペロンチーノに、
ブリ―チーズをプラスしたパスタです。

オリーブオイルで赤唐辛子とニンニクに加えて、
湯通しして少し甘さをおさえたレーズンも炒めました。
仕上げにレーズンと相性のいいブリ―チーズの小切りも投入…。
レーズンの甘みとうまみとほのかな酸味がペペロンチーノの味を深めてくれます。
器が変わると雰囲気が変わります。

コンテストの結果はこちら…美味しそうなレーズン色々…→
🍇
- 2023/09/28(木) 23:59:59|
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茄子の泥亀煮。

久しぶりに作りました。
茄子を、八丁味噌とごまを効かせて煮付けた
ご飯がすすむ煮物。

泥亀煮。何ともいえないネーミング。
泥の中の亀のことかと思っていたのですが、
泥亀=すっぽんのことだそうです。
ちなみに、近江の郷土料理に
泥亀汁、というのがあるそうです。
茄子の胡麻味噌汁のような汁物。
この泥亀汁、京都の建仁寺の開山、栄西禅師が
お好きだったと伝わる料理だそうです。。。
そやけど、料理名は、茄子泥亀。。。。。
◆ 茄子の泥亀煮
【材料】
・なす 4本
・ごま油 大さじ2
・生姜 1かけ
・だし 1カップ
A【酒 大さじ2、みりん・醤油 各大さじ1】
B【八丁味噌 大さじ1、白練りごま 小さじ1】
・白炒りごま 大さじ3
【作り方】
1.茄子は縦半分に切り、皮に斜めに格子状の切り込みを入れ、
塩水につけてアクをぬく。
2.炒りごまを香ばしく炒って粗めにすっておく。生姜はおろす。
(ともに飾り用に少しとっておく)
3.鍋にごま油を軽く熱し、茄子の水気をかるくしぼって皮目から入れ
炒める。軽く色づくとひっくり返して同様に炒める。
4.3にだしとA、生姜を加え煮立つと、落とし蓋をして7~8分煮る。
5.フライパンを傾けて煮汁にBを加えて溶かし混ぜ、4も加えて混ぜ、さらに
4~5分煮る。
6.煮汁がほとんどなくなると、器に盛り、上におろし生姜とすりごまを散らす。
続きを読む→
- 2023/09/27(水) 23:59:59|
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きょうも茄子と枝豆。
こんがり独特の焼き茄子の風味を味わうパスタです。

大好きな焼き茄子に枝豆、しらすを混ぜた
和風味のパスタです。

ちょこっと残っていたプチトマトも加えて、
プラス削り節とオリーブで
旨みたっぷりのパスタです。
◆ 焼き茄子と枝豆のパスタ
【材料】(2人分)
・なす 3~4本
・しらすぼし 30g
・プチトマト 3~4コ
・オリーブ 3~4コ
・オリーブ油 大さじ2
・にんにく 1片
・赤唐辛子 1本
・塩・こしょう 各適宜
・白だし 少々
・パスタ(スパゲッティ) 160g
・枝豆 15さやくらい
・白すりごま 大さじ2
・削り節 1パック
【作り方】
1.茄子は、包丁で縦に切り込みを入れてグリルで約15分、
しっかり目の焦げ目がつくまで焼き、皮をむいて、ほぐしておく。
2.パスタをゆで始め、横でフライパンに油、にんにくのみじん切り、赤唐辛子の輪切りを入れて
熱し、香りが立つと、4つ切りにしたプチトマト、1のなすと砕いたオリーブを加えて炒める。
塩・こしょう、白だし、ゆで汁を50㏄ほど加えて味をととのえる。
3.ゆで上がったパスタを加え混ぜ、、しらすぼしも入れてひと混ぜして、
味をととのえて器に盛り、すりごまと削り節を散らす。
- 2023/09/26(火) 23:59:59|
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まだまだ夏の暑さですが、
野菜売り場からは、少しずつ夏の野菜が少なくなってきています。
茄子は秋が深まるまで、秋茄子が出回るので、
まだまだたくさん出ています。
茄子の枝豆胡麻和え。

お皿の柄と茄子枝豆胡麻が
こんがらがって、
わかりにくくなってしまいましたが、
美味しかった一品です。
◆ 茄子の枝豆胡麻和え
【材料】
茄子 2本
枝豆 15~20さやくらい
粗すり胡麻 大さじ1強
A【醤油 小さじ2 みりん・砂糖 各小さじ1/2】
【作り方】
1.茄子を乱切りにして、しばらく水に浸けたあと、さっとざるに上げて
耐熱皿に並べてラップをかけ電子レンジで3~4分加熱し、冷ます。
2.枝豆を粗く刻み、ごまとAと混ぜて、水気をかるく絞った1と和える。
- 2023/09/25(月) 23:59:59|
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今シーズン初めての…

ずいきです。
皮をむいて、下茹でをして、
水にさらして、酢の物にして食べようとしたのですが、
アクが強いのか、口に入れるとちょっとイガイガしたので、
すべて煮物に。

お揚げさん一緒に、
濃いめのだしで炒め煮。

ほかにない、しゃくしゃくした歯ごたえがいいです。
だしの味をすって、ご飯が進みます。
- 2023/09/24(日) 23:59:59|
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秋のお彼岸。
今年のおはぎは、三色おはぎです。

王道の小豆あんときなこ。
あんこは、画像ではこしあんのように見えますが、
粒あんです!
そして、西日本で多いと言われる青海苔。
実はいままで、青海苔はおはぎに合う?
という疑問があって、作ったことも食べたことも(たぶん)
なかったのですが、
初めて作ってみました。
青海苔感をちょっと弱めようと、
香ばしい白すりごまを混ぜて。
青海苔…青海苔そのものの風味によって
味が左右されそうです。。。
- 2023/09/23(土) 11:59:59|
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甘くないフレンチトースト・シリーズ。
(いつのまにシリーズ化したのか…)

キーマカレーのフレンチトースト。
残り物のキーマカリーを
フレンチトーストの上にのせて、ピザチーズをのせて
フライパンで焼き上げました。
キーマカレーの具は、
赤ピーマンに黄ピーマン、玉ねぎ、牛肉と大豆、
と具沢山です。

ちょっとスパイシーな味がうつった
チーズのハネが魅力的。
- 2023/09/22(金) 23:59:59|
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きょうのお弁当です。

・アマランサス入りご飯(梅干し、粒塩昆布ごま)
・炙りごぼう天
・にんじんの味噌きんぴら
・ピーマンとじゃこの炒め煮
・炒り卵
・焼きハーブウインナー

しばらく、もち麦入りの雑穀ご飯が続いていましたが、
なくなったので、この前からアマランサスを入れています。
アマランサスは、粒の大きさと言い、食感と言い、
口あたりがたらこに似ています。

アンデス産の穀物(正確には、疑似穀類)で、
紀元前3,000~5,000年前から 食べられていたそう。。。
約1㎜強の小さな粒粒には、栄養が凝縮されていて、
あんぱく質、食物繊維、鉄やマグネシウム、亜鉛などのミネラル、
ビタミンB6や葉酸などのビタミン類等など栄養豊富!
白米と比べるのも申し訳ないのですが、
たんぱく質2倍、食物繊維14倍、葉酸10倍、鉄11倍、カルシウム32倍と
圧倒的です。
次は、食感を生かして、タラモサラダ風のものを作ってみたいです。
- 2023/09/21(木) 23:59:59|
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